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投稿2498 | ■Re:2497 カーボン三脚と自由雲台 れんずまにあ 2019/10/14(月)22:32 |
狸おやじさまご追加ありがとうございます。 > Ergの自由雲台 最近はそんなに高価になってしまったのですね... 確かに昔より贅肉が落ちて使いやすく進化しているように見受けられますが.. 私は誤って書いてしまいました。Ergはボールヘッドを出していますが、動作の自由度が少し制限され、若干動きの滑らかさが今ひとつ。 やはり3ウェイ,4ウェイのほうがお勧めです。 パーン棒が短くというかパーン棒じゃないのか。ハンドルで締めるようになっていて、サイズはボールヘッド並にコンパクトです。 ディスクブレーキで締め、構造も堅固でしなるところがありません。 よく昔の雲台では締め付け後に少し動くので締めしろを見ておかないとフレーミングが意図からずれるものがありましたが、エルグの3,4ウェイは締めた瞬間を凍結するようにずれがありません。かえって三脚側のしなりが気になってしまうほどです。 > 貴重な情報をありがとうございます。クイックフィックスIIは確実で使い易いのですが,中判のテヒニカ23には少し大きすぎる気がしていました。軽量三脚には違うクイックシューにしようかと考えていたので,アルカスイス互換と#5370のクイックプレートは有力な候補になります。検討してみたいと思います。 #5370は、クイックフィックスIIより大きくなってしまいます。 長軸方向にずらせて締め付けられる所がリンホフとは異なります。移動機能を利点と考えるか、定点に固定出来ないのを欠点とするかは考え方次第。 小型のため少し固定力に不安もなきにしもあらずですが、まずアルカスイス型をお勧めします。 斜め固定時に勝手にずれて落ちないよう、ストッパーボルトがあるものもあります。 > >小型は、ベルボンカルマーニュ > ベルボンのサイトで現行モデル「ジオカルマーニュN545III」を見てみました。サイズも重さも丁度良さそうですが,耐過重3kgがやはり少し気になります。今度カメラ店で現物を見て,Gitzoのマウンテニア(?)他のカーボン三脚と比較検討してみようと思います。 カルマーニュ系なら、耐荷重が大きいものを選ぶべきかもしれません。 個人的にはマンフロットの操作感触が滑らかさを感じないので敬遠していますが、まずは現物をよくご確認されたうえでご判断お勧め致します。 ( ) |
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