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| 投稿2348 | ■Re:2347 imagonグリッド Re:2345 PENTAX67 れんずまにあ 2018/8/6(月)22:43 |
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> 確かフジノンのSF180、250はトリプレットだった様な気がします。 はい、仰る通りです。 ネットを拝見すると、イマゴンのような非対称系は距離による収差変動が大きく、寄るとソフトの性状がどんどん変わって扱いにくいそうです。 トリプレットが対象系かどうかは論議があるでしょうが、単玉よりはよほど収差変動が少ないだろうなと想像します。 フジノンSFはその点近代的なんでしょう。 > フジノンは180と250で口径が違うのでグリッドは共通化できないのではと思いますが、イマゴンは可能なんですね。初めて知りました。 フジノンはグリッドを前玉の後に入れるので、180と250はまるでサイズが違いますから共用できないだろうなと思います。 250が何かのおまけに付いてきて、テレアートン250のカムを試してみたら全く連動しないのがわかり、お蔵入りしています。 もっと真剣につかってあげなければと反省しています。 > グリッドを入れてしまうと、デフォーカス部が煩くなってしまうので、大抵は外してしまいます。それなので、余計にわずかなソフト量にするのが大変でした。 仰る通りで、私も屋外ではグリッドを使いません。イマゴンの絞り位置は前玉の前ですから、虹彩絞りは使えませんが、フジノンは虹彩絞りもいけますね。虹彩絞りだけでは、球面収差は手に余るのかしら。 ( ) |
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