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投稿2309 | ■Re:2308 ACROS終了 れんずまにあ 2018/4/11(水)17:38 |
ナースマン様、それは年代物が。 流石にアグファカラーは正常の発色コントラストは望めないでしょうが、トライXなら、冷蔵(冷凍?)してあれば大丈夫かと思います。 70年代アグファを国内で販売していた記憶がありません。大手ならあったのでしょうが、滅多に町中に出なかったもので。 渡欧した知人は、ヨーロッパ映画の発色、特に赤色に憧れ現地では集中的にアグファを使っていました。 私がアグファを頻用し出したのは80-90年代にウルトラ50が出た頃からでした。 モノクロームは、通常現像のは経験無く、アグファパンバリオという色素画像フィルムを試しただけです。 > アグファは、ASA40の赤箱です。当時M3に使っていたものです。 > 何故か、M3にはアグファと思っていました。渋い赤が気に入っていました。 それはビンテージフィルムとして、もはや撮影に使われることなく高価に取引されるものではないでしょうか。 > トライX。135は高校生の時から使っていた。素晴らしい高感度フイルムでした。 SSSより高感度で微粒子のうえシャープという印象でした。ネオパンより高価だったので常用は出来ませんでした。 ただ、私は無知な若造でしたので、どれだけネオパンの実力を引き出せたか今となっては疑問なのですが。 10年ほど前に廃棄処分のネオパンFを40本頂戴し、塩漬け状態でした。最近現像再開したので、どう使おうか楽しみにしています。 > 昔。リサイクルで、バルダックス手に入れた時、中に未現像のフイルムが入っていた。 ごくたまに、フィルム入りのカメラありますよね。 凄くわくわくします。 > 戦前、戦後直ぐ?のあやめ池遊園地(すでに無くなって言える)の菊人形と娘の画像でした。 地元の歴史的映像なのは、すごい話です。奈良のリサイクルショップだから奈良のオーナーなんですね。 拙宅のは海外からの乾板チェンジャーに入ったもので、どう現像しようか悩みつつ楽しみにしています。 友人からは印画紙現像液で強力にやってみるよう勧められています。 海外のアンティーク店には大昔の家族写真があってコレクションの1ジャンルみたいなんですが,見ず知らずの家族の写真のどこが面白いんだと以前は思っていましたが,撮影したカメラとセットなら興味深いです。 フィルムは長い間置いておくと、宇宙線やらゼラチンに混入した放射性物質でかぶるそうです。特に原爆実験よくやってた頃のは... 20年程度なら、そんなに使い物にならないほどには見えませんが... ( ) |
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