使用機材:
キヤノン EOS RT
|
ライカ ズミルックスR最新型(8枚玉)+マウントアダプタ
キヤノンEF 50mm F1.8 II
シグマ マクロ 50mm F2.8
|
ニコン F100
|
ニッコールAF 50mm F1.8S (new)
ニッコールAi 50mm F1.8S (国内版)
ニッコールオート 50mm F1.4
ニッコールAF 28-105mm F3.5-4.5D
|
ライカ III
|
沈胴ズミクロン F2 (初期型トリウムガラス)
沈胴ズミタール F2
|
ニコン S3-2000
| S3-2000 付属 50mm F1.4
|
F1.4:1/250 秒,F1.8, F2:1/125 秒,F2.8:1/60秒,F4:1/30 秒露出
三脚・セルフタイマー使用
フィルム:富士フイルム ミニコピー HR-II, テクニドールリキッド 20度10分
顕微鏡:OLYMPUS CK, 対物レンズ Nikon 4x Plan, 接眼レンズ Nikon 10x
撮影:COOLPIX 910(接眼レンズを通して間接撮影)
|
縮尺:
画像全体の幅は約2mm,最下段の小目盛りは 0.1mm
各画面の周辺部はデジタルカメラと顕微鏡の関係によりボケている
ため,あまり参考にならない.中央部は十分シャープである.
糸巻き型の歪曲はデジタルカメラによるものである.
結論
高いレンズは良い
金属鏡筒でしっかり組まれたレンズは良い
新しいもののほうが周辺は良い
暗いレンズは有利だが,必ずしも良いとは限らない
|